財布の中に使っていないクレジットカードが眠っていませんか?
年会費だけで年間2〜3万円消えているかもしれません。「作ったけどほとんど使っていない」「どのカードにポイントが貯まっているかわからない」という方は多いはずです。カードが多すぎると管理が複雑になり、気づかないまま損し続けるケースも珍しくありません。
クレジットカードは**整理して1〜2枚に絞るだけで、管理が楽になってポイントも効率よく貯まります。**さらに、正しいカードを選べば年会費無料でも毎年数万円分のポイントが手に入ります。
この記事では、不要なカードの見極め方と、会社員が持つべきおすすめカード3選を紹介します。
まず今持っているカードを整理する
解約すべきカードの見極め方
以下のいずれかに当てはまるカードは解約候補です。
- 年会費がかかっているのに特典をほとんど使っていない
- 3ヶ月以上使っていない
- どこで作ったか覚えていない
- ポイントの使い道がない
カードを解約しても、貯まったポイントは期限内に使えばOKです。解約前にポイント残高を確認して使い切ってから手続きしましょう。
解約の注意点
- 住宅ローン・カーローンの審査前は解約しない(信用情報に影響する場合がある。近いうちにローンを考えている方は特に注意)
- 古いカードほど信用スコアへの影響が大きい(長期保有のカードは慎重に)
- 年会費無料のカードは無理に解約しなくてもOK
会社員におすすめのクレジットカード3選
① 楽天カード
年会費:永年無料 ポイント還元率:1.0%
こんな人向け:楽天市場・楽天モバイルをよく使う方
日本で最も発行枚数が多いカードのひとつです。楽天市場での買い物はポイント3倍以上になり、楽天経済圏をフル活用すれば年間数万円分のポイントが貯まります。年会費永年無料なので、まず1枚目に作るカードとして最適です。
- 入会ボーナス:最大5,000ポイント
- 楽天市場でのポイント倍率:通常の3倍以上
- 電子マネー:楽天Edy
② 三井住友カード(NL)
年会費:永年無料 ポイント還元率:0.5〜最大7%
こんな人向け:コンビニ・マクドナルドをよく使う方
セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなど対象店舗でタッチ決済を使うと、ポイント還元率が最大7%になります。毎日コンビニを使う会社員には特に相性が良いカードです。ナンバーレスでセキュリティも高い点が人気です。
- 対象店舗でのポイント倍率:最大7%
- カード番号がカード面に記載なし(不正利用リスク低)
- Vポイントは提携店舗で使いやすい
③ PayPayカード
年会費:永年無料 ポイント還元率:1.0%
こんな人向け:PayPayをよく使う方
PayPayユーザーなら持っておきたい1枚です。PayPayとの組み合わせでポイントが効率よく貯まり、貯まったポイントはそのままPayPayで使えます。Yahoo!ショッピングでの還元率も高いのが特徴です。
- PayPay残高チャージに使える唯一のクレカ
- Yahoo!ショッピングでポイント最大5%
- ポイントの使い道がシンプル
カードを1〜2枚に絞るメリット
ポイントが分散しない
カードが多いと、ポイントがバラバラに貯まって失効するケースが増えます。1〜2枚に絞ることでポイントを集中させ、効率よく使えます。
家計管理が楽になる
支払いを1枚のカードに集約すれば、月末の明細確認が1枚で済みます。家計簿アプリとの連携もシンプルになります。
不正利用に気づきやすくなる
カードが少ないほど明細のチェックが行き届き、不正利用を早期発見しやすくなります。
節約シミュレーション
年会費1万円のカードを2枚解約し、年会費無料カードに切り替えた場合の試算です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 年会費の節約 | 20,000円/年 |
| ポイント集約による増加分(推定) | 10,000円/年 |
| 合計メリット | 30,000円/年 |
よくある質問(Q&A)
Q. カードを解約するとクレジットスコアは下がりますか? 短期的に影響する場合がありますが、長期的には管理できる枚数に絞る方が健全です。住宅ローンなど大きな借り入れの直前は避けた方が無難です。
Q. 楽天カードと三井住友カードの2枚持ちはアリですか? 非常におすすめです。楽天市場・ネット通販は楽天カード、コンビニ・外食は三井住友カードと使い分けると、両方の高還元率を最大限活用できます。
Q. ポイントはどう使うのが一番お得ですか? 投資信託への投資に使うのが最もお得です。楽天ポイントは楽天証券でそのまま投資に回せます。ポイントを現金同等の価値で資産形成に活用できます。
Q. 楽天経済圏って結局何がお得なんですか? 楽天カード・楽天モバイル・楽天でんき・楽天市場など楽天サービスをまとめて使うと、ポイント倍率がどんどん上がる仕組みです。うまく活用すれば年間5〜10万円分のポイントを獲得できる方もいます。詳しくは近日公開予定の記事で解説します。 →【楽天経済圏とは?ポイントで生活費を下げる仕組み作り】(近日公開)
まとめ
クレジットカードの整理と正しい選択で、年間数万円のメリットが生まれます。
- 使っていない・年会費だけかかっているカードは解約する
- 1〜2枚に絞ってポイントを集中させる
- 楽天カード(楽天ユーザー)・三井住友カード(NL)(コンビニ派)・PayPayカード(PayPayユーザー)から自分に合ったものを選ぶ
- 貯まったポイントは積立投資に回すとさらにお得
カード1枚見直すだけで、今月から家計が変わります。まず今日、財布の中身を確認してみてください。
固定費の見直し全体については、こちらもあわせてご覧ください。 →【固定費の見直し方で月2〜3万円を生み出す方法】
つみたてサラリーマン 管理人


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