「お金の勉強をしたいけど、何から読めばいいかわからない」
本屋に行っても「お金」関連の本は何百冊もあって迷いますよね。この記事では、会社員が最初に読むべき本を厳選して5冊紹介します。難しい本は一切ありません。
この記事の本を選んだ基準
- 初心者でも読みやすい(専門用語が少ない)
- 実際に行動できる内容が書いてある
- 節約・貯金・投資の流れが理解できる
第1位:お金の大学(両@リベ大学長)
おすすめ度:★★★★★
「お金の勉強といえばこれ」と言えるほど定番の一冊です。貯める・稼ぐ・増やす・守る・使うの「お金の5つの力」を体系的に学べます。
こんな人におすすめ
- お金の全体像をまず理解したい人
- 何から始めればいいか全くわからない人
読んでわかること
- 固定費削減の具体的な方法
- NISAやiDeCoの基礎知識
- お金持ちになるための考え方
会社員が最初の1冊として読むなら、迷わずこれです。YouTube「リベ大」と合わせて使うとさらに理解が深まります。
第2位:ジェイソン流お金の増やし方(厚切りジェイソン)
おすすめ度:★★★★★
「お金の話って難しそう…」という方に最適な一冊。芸人・厚切りジェイソンさんが実践してきた超シンプルな投資術を解説しています。
こんな人におすすめ
- 投資に興味はあるけど難しそうで踏み出せない人
- 本が苦手で読みやすいものを探している人
読んでわかること
- 毎月インデックス投資を積み立てるだけでいい理由
- 節約して投資に回す生活習慣
- 「投資はギャンブル」という誤解の解き方
読みやすさNo.1。投資を始めるモチベーションが上がります。
第3位:金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ)
おすすめ度:★★★★☆
世界的なベストセラー。「お金のために働くのではなく、お金を働かせる」という考え方のきっかけになった一冊です。
こんな人におすすめ
- なぜ働いてもお金が貯まらないのか疑問に思っている人
- お金に対する根本的な考え方を変えたい人
読んでわかること
- 資産と負債の違い(お金持ちは資産を買い、そうでない人は負債を買う)
- 「ラットレース」から抜け出す考え方
- 投資・副業・お金の哲学
具体的な投資方法は少ないですが、お金への考え方が根本から変わります。
第4位:一生お金に困らない!新・お金が貯まる「体質」のつくり方(横山光昭)
おすすめ度:★★★★☆
家計再生のプロ・横山光昭さんによる貯金術の本。「なぜ貯金できないのか」の原因分析と、貯まる体質に変わる具体的な方法が書かれています。
こんな人におすすめ
- 収入はあるのにお金が貯まらない人
- 家計管理が苦手な人
読んでわかること
- 貯金できない人の共通パターン
- 先取り貯金の実践方法
- 家計の黄金比率(貯蓄・生活費・娯楽の配分)
第5位:インデックス投資は勝者のゲーム(ジョン・C・ボーグル)
おすすめ度:★★★★☆
インデックスファンドの生みの親・ジョン・ボーグルが書いた投資の名著。「低コストのインデックスファンドへの長期積立投資が最も賢い」という主張を、データと歴史で証明した一冊です。
こんな人におすすめ
- なぜインデックス投資が良いのか理由を深く理解したい人
- 投資の理論的な裏付けを知りたい人
読んでわかること
- アクティブ型投資信託がなぜインデックスに勝てないか
- 長期・低コスト投資の重要性
- 投資で「シンプルに続ける」ことの根拠
少し硬めの内容ですが、インデックス投資への確信が持てます。
5冊の比較まとめ
| 本のタイトル | 難易度 | 主なテーマ | 最初の1冊に |
|---|---|---|---|
| お金の大学 | ★☆☆ | 節約・貯金・投資の全体像 | ◎ |
| ジェイソン流お金の増やし方 | ★☆☆ | 積立投資の始め方 | ◎ |
| 金持ち父さん貧乏父さん | ★★☆ | お金の哲学・考え方 | ○ |
| 貯まる体質のつくり方 | ★☆☆ | 貯金・家計管理 | ○ |
| インデックス投資は勝者のゲーム | ★★★ | 投資理論 | △(慣れてから) |
本を読んだ後にやること
本を読んで終わりにしないことが重要です。読んだらすぐに一つだけ行動しましょう。
「お金の大学」を読んだら → 格安SIMへの乗り換えを検討する
「ジェイソン流」を読んだら → 証券口座を開設してNISAの積立設定をする
よくある質問(Q&A)
Q. 本は図書館で借りてもいいですか? もちろんOKです。ただし何度も読み返したい本(特に「お金の大学」)は手元に置いておくと便利です。
Q. 本以外でお金を勉強するには? YouTubeの「リベ大(両学長)」や「高橋ダン」チャンネルがわかりやすくおすすめです。通勤時間に聞き流すだけでも基礎知識がつきます。
Q. 本を読む時間がありません。どうすればいいですか? まず「お金の大学」だけ読んでください。1〜2週間の通勤時間で読み切れます。本を全部読んでから行動しようとすると永遠に始まりません。
まとめ
会社員がお金の勉強で最初に読むべき本5冊をまとめます。
- お金の大学(両学長):お金の全体像を学ぶ最初の1冊
- ジェイソン流お金の増やし方:投資を始めるモチベーションに
- 金持ち父さん貧乏父さん:お金の考え方を根本から変える
- 貯まる体質のつくり方:家計管理・貯金の実践法
- インデックス投資は勝者のゲーム:投資理論の裏付けを知りたい人に
まず「お金の大学」1冊から始めてください。読んだらすぐに固定費の見直しか証券口座の開設を行動に移しましょう。
固定費の見直し方はこちら。 → 固定費の見直し方で月2〜3万円を生み出す方法
積立投資の始め方はこちら。 → 積立投資の始め方【手順通りにやれば10分で完了】
つみたてサラリーマン 管理人


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